dainigebokuの日記

主に幼児教育・家庭学習の備忘録 

家庭学習の方針②(年長2月)

2022年 2月

社長(娘:年長)の学習記録を主にかいていますが、

方針整理②です。

①はこちら↓

dainigeboku.hatenablog.com

 

①は主に算数のメイン教材について書きました。

その他それ以外の算数や国語等について整理するつもりでいましたが、

いきなり脱線したいと思います😅

(そもそもこのブログの方針もフワフワゆらゆらしております。

私は誰に向かって書いているのだろう?😅)

学習方法 全般について

そもそも幼児期からの家庭学習に力を入れようと思ったのは、

“効率の良い学習法というものはあり、

我が子の可能性を広げられるのでは?”

と思ったことが理由の一つに挙げられます。

(そう思ったきっかけについてはまたいずれ書けたらいいんだけど…)

いろいろ調べたところ以下のサイトに行き着きました。

www.learningscientists.org

最新の認知心理学の知見をもとに効率の良い勉強方法を紹介してくれています。

無料でポスターやプレゼンの資料なども配布しています。

本もありますが残念ながら英語です。

(他の言語ではあるみたい。ポスター等の資料も日本語はありません。)

 

以下にちらっとまとめてみますが、

ここに書いてあることを鵜呑みにしてはいけない

とは思っています。

わかりやすくするために一般化してくれていますが、

実際に身の回りのことに当てはめられるかどうか、

常に疑わなければならないと思いますし、

後に現代の定説が覆ることもあると思います。

実際ここに書いてあるのは割と大人向け(高校生とか?)

な気がして、子供への応用は難しいところもあると思います。

一つの拠り所にしてはいますが、

あくまで参考に、といったスタンスです。

効率の良い学習に向けた6つの戦略

ここにたどり着く前に

いくつか納得する学習法を知りましたが、

ここでは大きく6つに分けて紹介していたので

とてもわかりやすいと思いました。

6つに絞る、ということ自体認知心理学的なこだわりを感じます。

(人の短期記憶は、7つ前後の事象くらしか入らない)

ちなみに私は心理学とは無縁の人生を歩んできたので

素人の解釈です。

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・Elaboration(精緻化)

 因果関係で事実を繋いだり、意味を持たせたりすること

・Retrieval practice(想起練習)

 少し忘れた頃に思い出すこと

・Spaced practice(分散学習)

 学習に間隔を空ける

・Dual coding (二元的な符号化)

 言語による教材と視覚教材を組み合わせ

・Interleaving(交互配置)

 学習内容をMixする

・Concrete Examples(具体例の使用)

 抽象的なものを具体例を用いて考える

素人の理解です。

そりゃそうだろ、と思えばそうなんですけどね😅

自分で勉強する時も、子供に教える時も

できてなかったなぁと思い当たる節がありました。

自分の感覚では納得できることが多いので、

応用できるものはしていこうと思っています。

勉強法の科学

上のようなことを調べ始めたのは、

一つの本を読んだことがきっかけでした。

東大で教授をしていた心理学者、市川伸一先生という方が書いた本です。

ここで精緻化、構造化やチャンク化などの心理学用語を聞いて

眼から鱗でした。

若い人に向けたような書き方なので読みやすかったです。

近年では認知心理学や脳神経科学を根拠に謳った

学習法のビジネス書などもたくさん出ていますし、

実際良い本もあると思いますが、

こちらの本はやや古いものの、一次情報もあって良いと思います。

社長が大人になったら自分で読んでほしい。

で、

学習方法の全般としての方針なんですが、

”小さなことからコツコツと”

です(結局これ😅)。

上に挙げたことを意識して、

いろんな教科を、様々な角度から、少しずつ、

意味を考えたり、具体例を考えて、たまに振り返りながら、

やっていきたいです。

 

「小さなことを多く重ねることが、とんでもないところに行くただ一つの道 」

byイチロー

子供に買いました。楽しく読んでます。

 

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