卒園とランドセルと
2022年 3月
社長(娘:年長)卒園しました。
卒園式には私が行かせてもらいました。
大きくなったなぁという思いと、
緊張してもじもじしていてまだまだ子供よなぁ、
という思いで眺めていました。
社長、とても立派でした。
(↓社長による卒園式の絵)
我が子もさることながらお友達もたくましくなって、
涙を流す親御さんにこちらももらい泣きしそうに。
周りの親御さんも同志。
本当に卒園おめでとう、
ありがとう、という思いです。
兎にも角にも園の先生方、関係者には感謝しかありません。
ここ数年に渡って、非常に働きづらい状況の中、
よくぞここまで我が子を、そして日本社会を支えてくれました。
いろいろなイベントが中止になり、私も残念でしたが、
先生方の努力に救われた気がします。
ありがとうございます。
(それに比べてうちの職場の体たらくさはry...)
ランドセルが届きました。
こんなに喜ぶんだとびっくりするほどのテンションでした。
その他、筆箱など学校から指定された準備品もプレゼント。
生き生きとしていました。本当に嬉しいんですね。
なお、それらの準備に私はほとんど関与せず。
弟閣下(1歳)の世話に翻弄されながらも
全ての準備をしてくれた第一下僕に感謝です。
ありがとう。
喜び勇んでランドセルを背負うと・・・
ランドセルとは何と大きいのでしょう。
これがどんどん小さく見えていくのだなぁと思うと、
その笑顔とともに、
ずっとこのままでいて欲しいという気持ちにもなります。
これから先多くの困難が待ち受けているのでしょうが、
何とか乗りきって行くのでしょうし、
私たちも何としてでも支えていく所存です。
我々の原動力にもなるであろう、
キラキラと希望に満ちた社長の笑顔を
常に心の中にしまっておこうと思います。
この記事をどうしめたらよいのか悩みましたが...
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